東洋ホームが自己破産

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東洋ホームが自己破産することになったそうだ。東洋ホームが自己破産ということだが、創業は1982年だそうで、「リブゼ」シリーズという分譲マンションや「リノシード」シリーズといった所謂中古マンションのリフォーム再販事業で、高品質でありながら低価格なものを提供するのを旨としていた。
しかも東洋ホームはポイ捨てゴミの回収等といったクリーン活動を行ったり、JR桜木町駅からみなとみらいはエコ・カートを運行していたりといった、現在風な企業。そうやって東洋ホームは認知されたりもしてきたが、今回自己破産をしなければいけない状況に陥ってしまった。そこには最近の建設業界の自己破産をよびまくっている改正建築基準法の施行の影響が東洋ホームにもあるようだ。
さらに元々東洋ホームが販売のターゲットとしていた層がまずかったそうだ。二十代後半から三十代前半を顧客ターゲットとしていたがために、最近の年金や不況などによる将来の不安がマンションの購買をにぶらせることとなったことも重大な要因のようだ。自己破産することとなり、負債はなんと九十四億円。建設業界、ゼネコンなどの自己破産が続いている昨今、果たしてこの流れがどこまで続くのだろうか。