旭染織の倒産
スポンサードリンク
旭染織が民事再生法の適用申請による倒産となった。旭染織がなぜ民事再生法による倒産に陥ったのか。愛知県のタオル製品の製造を行っていた旭染織は中国は大連に大連旭染織有限公司という会社を作るなど、積極的に海外にその勢力を伸ばすことによって、なんと平成九年には売り上げが八十八億円をこえるほどにまでいたったそうだ。
そんな旭染織が民事再生法の適用申請による倒産となった背景には、最近の中国の野菜などでも話題になった外国製品の輸入が原因の一員になっているそうだ。
旭染織が手をやいた外国の安い製品が消費者の心をつかんだことによる収益の低下、さらに億を軽く超える不良債権が旭染織に見舞われてしまったそうなのだ。それが八十億をこえる売り上げを誇った旭染織に大幅な当期純損失を発生させる呼び水となった。
そしてサブプライムローン問題による投資資金が石油やガソリンに流れ込んだことによって引き起こされている原油価格の高騰により、旭染織が行っていたタオル製品の製造にも直撃し、今回の旭染織が民事再生法の適用申請による倒産になったようだ。サブプライム問題がここまで関わってくとは。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080306-00000132-mailo-l38