子宮頸がんについて

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子宮頸がんについてご存知だろうか?子宮頸がんはウイルス感染によって発症するがんである。具体的にいうと、子宮頸がんの主な原因であるウィルスとは性交渉時に感染するヒトパピローマウイルス(HPV)だといわれている。しかし、ヒトパピローマウイルス(HPV)自体は実は珍しいウイルスという訳ではない。70から80パーセントの女性が一度はヒトパピローマウイルスに感染すると見られている。しかも、この子宮頸がんの原因とされるヒトパピローマウイルスは自然消滅するのだ。それがなぜ子宮頸がんになるのか、それは持続感染によるといわれる。何年かたつと子宮頸がんを発症するようなのだ。今回子宮頸がんの予防ワクチンを申請したのは英グラクソ・スミスクライン(GSK)と、米メルク子会社の万有製薬の2社であり、世界でもこの2社が子宮頸がん予防ワクチンを販売している。子宮頸がん予防ワクチンを接種すれば、70パーセントのヒトパピローマウイルスの感染を予防できるそうだ。日本では20~30代の子宮頸がんの発症が増加している。今回の子宮頸がん予防ワクチンが承認されれば、多くの女性が助かるといえる。予防ワクチン、はやく承認されて欲しいものだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080108-00000071-san-soci